アームレスリング同好会

「心・技・体」を鍛錬し練磨して心身の育成及び「礼に始まり礼に終わる」武道の精神はもとより切磋琢磨して技量の向上に努めています。第17回全国高等学校アームレスリング選手権大会(2017)では、2名が表彰台に上ることができました。学校のルールを守ることはもちろんのこと、考査前には活動時間を減らし、テスト勉強に励み、何事にも精一杯取り組むことができるよう努力しています。

主な実績

・第17回全国高等学校アームレスリング選手権大会
-70キロ級 左右 準優勝(中山 裕紀) -60キロ級 左 3位(蔵本 龍青) 右 4位(蔵本 龍青)

活動実績

第18回 全国高等学校アームレスリング選手権大会(茨城県阿見町本郷ふれあいセンター)

  image1   【男子ダブルス】 和山(3-7):レフトハンド- 60kg級 1回戦突破(2回戦敗退) 貫名(3-6):レフトハンド- 60kg級 ライトハンド- 60kg級 1回戦敗退→敗者復活戦1回戦突破(敗者復活戦2回戦敗退)   3年次の二人にとっては、最後の全国大会でした。負けてはしまいましたが、二人とも普段の練習の成果を出しきり、清々しい表情でした。 「全国で戦うには、もっと練習が必要である。この悔しさを次の大会に生かしていきたい」 と話していました。 また、全国の高校生のレベルを肌で知るいい機会になったと思いました。これを活かし今後の練習に活かして行きたいです。  

第16回 京都市民総合体育大会 アームレスリング競技 (京都本部道場)

10月15日(日) <オープン・レフトハンドの部> 中山 裕紀 第3位 <高校生・ライトハンドの部> 浅井 悠佑 第3位 <高校生・レフトハンドの部> 浅井 悠佑 第3位