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「自分たちが最優秀賞?!」しかもTV取材!!

総務省による取り組みの「インターネットの安心・安全に関する動画フェスタ2019」にて本校情報系列の2年次、3年次から計4チームが優秀作品として選出され、2月9日(日)の表彰式に参列しました。
全国から694作品の応募があり、長編部門で最優秀賞、トーンモバイル賞、優秀賞を受賞し、短編部門では優秀賞を受賞し、これに加えて団体奨励賞等を受賞しました。


★最優秀賞を受賞したHaruki Motion Pictures × infiniのメンバーの感想
「受賞できた瞬間は実感が沸かなかったが、徐々にうれしさが出てきました。」
「制作に関しては、みんながスタートから真剣に取り組むことができていて、思ったより良い構成で作ることができた。高橋くんの編集能力が活きたと思う。色々とアイディアを持ち寄り、共有しながらできたので楽しかった。」


「高校生が作ったものでも大人が感心して評価してもらえたのが嬉しかったです。特に読売テレビの取材を受けたあたりで、これ凄いんだなぁと思った。」
今回、頑張って制作したことが、校外で評価され、それが達成感につながるという経験をしました。次に向けて、今後の制作もさらに力を入れていくきっかけとなりました。



長編部門 最優秀賞:Haruki Motion Pictures × infini (2年生チーム)



長編部門 トーンモバイル賞:Cyber-Sleuth-IX(2,3年生合同チーム)



長編部門 優秀賞:NoTitle (3 年生チーム)



短編部門 優秀賞:Haruki Motion Pictures (2年生チーム)



団体奨励賞:洛陽総合高等学校



受賞作品上映の様子



受賞者代表によるトークセッションの様子(10チーム中4チームが本校系列)



最優秀賞チームのJ:COMからの取材の様子



最優秀賞チームのytv(読売テレビ)からの取材の様子